部員紹介

16期

栗原

剣隼会16期の良心。しっかりしたお姉様。しかし時々抜けている。ちなみに16期唯一のスポチャン経験者でもある。そんな彼女は十分に間合いを取っていても、気がついたら会心の一撃が飛んでくる。

鵜木

16期随一のバンド好き。スポチャンでは音楽で培われたリズム感と思い切りの良さが持ち味である。彼女に邦ロックを語らせたら右に出るものはいない。ちなみに酒豪でもあるため、可愛い顔に反して本人もかなりロックである。

高田

1年生のときから剣隼会にいる古参。センター分けの王様。法サーと兼サーしており、最近の練習には来ていない(らしい)。真面目そうな見た目とは裏腹に楽そうなバイトをしている。これからは練習に来ると言っていたので彼の活躍に乞うご期待。

藤原

麻雀とバイトの人。おそらく16期一のアルバイターかつ、コミュ力お化け。大体いつも疲れてる気がする。ユニークな彼は試合中に剣を左右持ち替えるというトリッキーな戦い方をする。コミュ力、顔ともに◎なのでちゃんとモテる。

小林

中学高校とバトミントン部、テニス部に所属していたにも関わらず、なぜかここに来てしまった。入会した決め手は、大学で最初に話した友人が偶然にも先に入会していたことらしい。学業面では弁護士になりたいらしく、日々司法試験に向けて勉強している。中央図書館での出現率大。ちなみに法学部生ではない。

剣隼会の飲み会副隊長。彼がいればどんな飲み会でも絶対に潰れる者は出てこないらしい。運動神経が良く、動きの多いプレースタイルで相手を翻弄する。飛び込んで打つのが大好き。すぐに女子を下の名前で呼んだりするため軽いヤツと思われがちだが男子校出身の純粋くん。大人な恋愛観を持つ。もりすけと仲が良いらしい。

山岡

剣隼一の情報屋。サークル員の誕生日、出身地、人間関係などの個人情報は、奴に聞けば大体わかる。人の恋愛話を聞くのも自分の恋愛話をするのも大好き。チャンバラにおいては相手の動きを見極めるのが上手く、出小手・引き小手を得意技としている。ハロウィン練では、普段からは想像もできない美少女姿に変貌を遂げた。

剣隼一のおちゃらけ者。カラオケに行くと必ず素晴らしいパフォーマンスで皆を笑わせてくれる。中高ではずっと剣道部で彼の小手の速さは他の追随を許さない、ついたあだ名はコテ森。酔うと人にまたがり、笑顔でお尻をリズミカルに叩きながら歌い出すらしい。口が軽く人の秘密も平気で話すので話し過ぎには要注意。李と仲が良いらしい。

内田

当サー随一の天才。現役で早慶主要4学部に全勝するなど、受験生時代から頭角を現す。大学では経済学を専攻しており、合宿の合間も統計学と真摯に向き合っている姿が見られるほど。なお、野球・テニスなど多様なスポーツ経験もあり、当スポーツ大会でもそつなく入賞を果たす。贔屓球団は巨人。

伊弁田

「伊弁田」ではなく「伊牟田」。「いむた」と読む。何を食べて生きてきたのか分からないほどの偏食ぶりで、もんじゃに行っても焼肉に行っても、必ずソーセージを食べる。

また、背が小さいことや可愛らしいビジュアルから、一応先輩だが一年女子から可愛がられている。その一方で、とてもノリが良く喋りだすと止まらなかったり急に奇声を発したりと、彼女の周りはいつも賑やかで笑顔が溢れている。

高橋

剣隼会きっての良いやつ。公認会計士を目指している多忙な彼は、練習の参加頻度は低いが、左利きを活かした多彩な攻撃を見せる剣士である。彼の素朴な笑顔に癒される人も多いが、私服は全身真っ黒という意外な一面もある。

植松

当サーで最も品のある男。ファミレスに行った際は、大皿に盛られたポテトを箸で食べていた。中学から早稲田、学部は社学、学部内屈指の人気ゼミに属すなど、ステータスから陽キャ感漂う。ちなみにサークルではSDGsに関する何かを作成中とのこと。ゼミやバイトと多忙な日々を送る彼だが、休日のほとんどをゲームに費やすこともあるらしい。

木村

青森からの刺客。小学生の時に道場へ通ってたことがあり、間合いの詰め方がとても上手い。気がついた頃には懐に入られて1本取られていることが多々ある。カウンターも上手で付け入る隙がない。彼の強さは15期主将も一目置いてる。

お隣中国から遥々やってきたバイリンガルな男。高身長・筋肉質。筋トレが趣味で、大学にあるジムでトレーニング励む姿が度々目撃される。ジムで鍛え上げられた脚力を生かして、自宅から片道1時間の練習場所でも自転車で来るほど。学業面では創造理工学部に所属し、日々レポートや実験に追われる充実した日々を過ごしている。