練習の流れ

基本的な流れは

礼に始まり、準備体操、打ち込み、地稽古、元立ち、試合、そして礼で締めくくる。

というものです。

全ての武道の基本。

準備体操

みんな円になって行う。稽古中に怪我をしないようにしっかり行おう。

打ち込み

二人一組になって基本的なうち方や実践的なカウンターの練習を行う。

ここでの稽古が強さの土台を作る。

地稽古

二人一組になり、試合形式で稽古する。勝敗がついても、一呼吸ののち再開、一定時間これを繰り返す。その後対戦相手を変え、同稽古を繰り返す。

ここでは試合勘を養うことができる。

元立ち

何人かに元(もと)に立ってもらいその人に試合を挑む、といった形式。元は固定・勝ち残り・負け残りなど、いろいろなパターンがある。

この稽古により一つ一つの試合に集中する力が身につく。

試合

その日の人数残り時間等によるが、団体戦・リーグ戦・トーナメント戦などを行う。その日の稽古で得たものを試す絶好の機会である。試合後、時間があればよかった点・悪かった点を互いに講評する。

他人から指摘されることで気づく強みや弱点があり、それが明日の強さへ繋がる。

稽古は礼に始まり礼に終わる。