部員紹介

10期

田中 通称:シュート(仮)

10期の外交官。話し方とは裏腹にコミュ力が高いので他大学との交流はバッチリである。田中という苗字にコンプレックスを抱いており、シュートという呼び名を定着させようとしている。しかし、サッカーがうまいわけではない。

どうでもいいことを気にすることがあるので、その時は軽く流してあげるべし。また、「ファミレスの水を自分の水筒にいれるのは当たり前だ」と言って10期を引かせた。

チャンバラでは飛び込みがうまい。

原木 通称:チャラ木

チャラ木だが決してチャラくはないハニカミボーイ。 普段は「いやぁ…」と頭を掻いているだけで無害であるが、ツイッター上では暴れん坊将軍。

見た目は真面目、思考は真っ黒、誰よりも鋭い打ちを繰り出す…その名も原木伸茂!

石井 通称:パピー

関西の名門、灘高からやって来たエリートだが、そんな雰囲気はあまり感じない。 lineの名前が何故かパピーだったことからこの呼び名になった。

アニメ「Fate/Stay Night」の大ファンで、ハローウィンチャンバラでは肩にセイバーを乗せてプレーした程である。

スポチャンでは、ブツブツと呪文のような関西弁で相手を困惑させてからの、出小手が得意である。

石原 通称:マダムキラー

本庄の某有名高校からやってきた埼玉県民。その通学距離の長さからか、一限遅刻が日常化しつつあるようだ。

週一でつけ麺を欠かさず食べており、腹まわりの肥大化が懸念されている。同期に高校の同級生がおり、ことあるごとにこき使われている(同級生曰く、石原は「私のオモチャ」)。多分相当のドM。いじって差し上げろ(懇願)

チャンバラはオーソドックスな攻めが特徴。

佐藤 通称:慶応ボーイ

剣隼唯一の慶應生。自称シャイだがその姿を現すのは初対面だけであり、三度目に会うときにはよくしゃべる男へと変貌している。

法学部だけあって普段話す話題は法律や時事ネタが多いが、その内容は大抵ゲスか変態話である。特に地元ネタを話す際にはゲス話のオンパレードと化す。 とはいえ内面は結構ピュアなうえ真面目な質なので皆から可愛いがr…親しまれている。

そんな彼の打ちは飛び込みを多用する非常に攻撃的なスタイル。よく先輩達に下剋上を起こしている。

勝本 通称:お嬢

宮崎県出身のお嬢様。9期主将ファンクラブ副会長。

しっかりしていて10期のまとめ役だが、お皿を取りに行って冷蔵庫を開けるなど抜けている所もある。カナダへ留学経験があり英語ペラペラ。

スポチャンでは空手で培った柔軟性を武器にした足打ちが得意。

鈴木 通称:ひろくん

灰色キャンパス勢の多い10期の中では珍しい早稲田の文系。

いろんな意味で変人が多い剣隼の中ではしっかりとした人物であり、10期にはなくてはならない存在。

考古学の勉強もしているようで、遺跡の採掘なども行っている模様。

スポチャンではその研究を生かした?フットワークで間合いを詰め一本をもぎ取る戦術を得意とする。

百瀬 通称:ひな

愛知県は一宮の出身。隙あらば実家に帰るほど地元愛が強い。

色白ゆるふわガールという可愛らしい外見とは裏腹に、10期のボケ担当を務める。失言が多いのが特徴。9期主将ファンクラブ会長を兼任。

スポーツチャンバラでは、剣道経験を活かした小手の二段打ちを得意とする。

庄司 通称:たまちゃん

冷静沈着に相手の隙を突くスマートなプレイスタイルで向かうところ敵無しの早稲田が誇るグランドチャンピオン。

超絶美味しいイチゴ大福を自作してきたりと女子力も高い。聞くところによると他の10期女子は足元にもおよ…

まぁとにかくいろいろハイスペックな御方である。

後は面白くない事を言った人に対して冷たく蔑んだ目線で精神を削ってくることでも有名…のくせして特定の条件下においては参宮橋と言うだけで大爆笑する。理不尽。

香山 通称:超大型巨人

出身は東京都、剣道三段。 10期生一のタッパを誇り、剣道で培ったフットワークと位置エネルギーの利により繰り出される一撃で敵を仕留める。

ボケ担当がやたらと多い10期の中でも貴重なツッコミ担当である。事あるごとに原木氏をいじっている。

諸手長剣が強い。