部員紹介

4期

石井

2008年度秋~2009年度夏WSCC主将

文学部・男

開始半年で主将という権力の座に座った切れ者。その魅惑の鎖骨ラインとどこかはにかんでいるかのようなイケメンぶりで瞬く間に4期を一大派閥へと育て上げた。

彼の数多くの伝説の一部を紹介する。

  • 見学者を一睨みしただけで入部させた
  • グッとガッツポーズしただけで5人くらい入部した
  • 練習のない日でも当然入部させた
  • 彼がいるだけで身長が3センチ伸びた
  • 彼の被る面は防具ではなくて拘束具
  • 地球温暖化は彼の暖かすぎるハートのせい
  • (石井以外の)メンバー紹介執筆者

伊藤

2008年度秋~2009年度春WSCC副将

文化構想学部・男

良識ある変態。ベストオブ一人っ子。只今、周囲の幸せをドレインしつつ人生を爆走中。彼にまつわる伝説は枚挙にいとまがない。合戦とオールをこよなく愛しているが、合戦でもオールでもやはり周りに迷惑をかけている。だけど憎めない。そんな彼を一言で表すと、「きめぇwww」(大平さん談)

木村

2009年度WSCC副将代行 2010年夏~2011年春剣隼会主将

理工学部・男

鉄人であり鈍行の旅人。なかなか漢らしい容姿の持ち主であるが、それに似合わず意外にも手先は器用なようで、昔作ったという列車のペーパークラフトは売れそうなくらいハイクオリティであった。

相沢

2008年度秋~WSCC会計兼2009年度秋~剣隼会主将

文学部・男

潤沢な資金と几帳面かつ誠実な性格、そして平和をこよなく愛する最強の会計。サークル唯一の“真人間”でもある。ちなみに、その容姿は70年代のイケメンを想起させる。もう少し彼が早く生まれていたら…。彼のナースコスプレ姿を見ずして、ナースを語ってはいけない。

斎藤二代目

実践女子・女

通称、さいさい。いつも頑張っている。ダメ人間ぞろいの我がサークルの中で非常に貴重な存在。しかし少し頑張り過ぎだと思うのは、俺もダメ人間だからなのか。そういえば、戦国時代が色んな意味で大好きなようだが、何故かその趣味を我々に語ってくれない。とっても残念である。

直井

実践女子・女

不可思議で不可解な女性。その言動によって、サークルに混乱と笑いと癒しをもたらしている。スポチャンのプレイスタイルは非常に攻撃的。面を被っていない先輩の頭を攻撃できるのは、微妙に広いスポチャン界でも彼女しかいない。

山口

2009年度WSCC副将代行

東京家政・女

通称、山さん。彼女が持つベテラン刑事ばりの観察力と行動力によって、一部から密かに慕われている。眼鏡を外すと性格が豹変すると、もっぱらの噂だが、未だかつて彼女が眼鏡を外したところを見た人はいない…

富岡

フェリス女学院・女

通称、トミー。はるばる讃岐からやって来た、無類の大型犬好き。四期の暴走処理班でもあり、いつも落ち着いている。彼女まで暴走したらもう駄目だ。ちなみに、スポチャンに対してかなり真面目で練習量も多い。試合や地稽古が始まると“戦う者”の顔になる。

大平

フェリス女学院・女

よく笑い、よく暴走する、楽しさあふれる女の子。名言製造機。へにゃっと放たれる彼女の一言コメントは笑いを含みながらも、かなり的確である。スポチャンのプレイスタイルは攻撃特化型。ひたすら前に突っ込んでくる彼女の攻撃は、相手に殺意でも持っているんじゃないかと不安にさせられる。

田上

フェリス女学院・女

我がサークルきっての笑い上戸。笑いだすと止まらない。これまた笑い上戸である大平さんと組み合わせると大変なことになる。ちなみに、パッと見の第一印象と、喋った後での印象があまりにも違いすぎる。彼女に出会ったら、恐れずに話しかけてみよう。そしてそのギャップを楽しもう。

三野

大妻女子・女

マイナー少女。下北沢や吉祥寺が彼女のテリトリー。マイナーは彼女にとって最高の褒め言葉なんだそうだ。スポチャンのプレイスタイルは、早稲田では珍しい防御型のカウンター使い。こちらが迂闊に突っ込んで攻撃をすると、即座にカウンターを入れられてしまう。

斉藤三代目

東洋英和・女

通称、あーちゃん。イギリス育ちのお嬢様。一見大人しそうな雰囲気を醸し出しているが、実は喋るとこれまた笑い上戸。やさしい心の持主ではあるが、一度卓球のラケットを握れば、ピン球を破壊するほどの腕前。